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2024.10.18

副座長と発表をしてきました

10月12日土曜日~13日日曜日に「自立支援機器のシーズ・ニーズマッチング地域交流会」が仙台で開催され、望月が副座長をさせていただき、理学療法士佐藤と作業療法士佐々木が「自立支援機器としてのIoT」について話題提供させていただきました。

「必要とされている人」

  (障がいを持たれた方、ご家族、患者団体の方)

「支援する人」

  (訪問や施設や病院のセラピスト、介護職、看護職、支援事業者)

「機器を提供する人」

  (意思伝達装置製造者と提供事業者、IoT提供事業者フォーレスト)

3者が約25人ほど参加をし、活発なディスカッションをすることができました。

 

「必要とされている方々」「支援する人」「機器を提供する人」

① 「必要とされている方」が必要な時に、3者が繋がれる枠組み作り

➁「機器を提供する人」が継続サポートしてくれる枠組み作り

③「支援する人」「機器を提供する人」が共に学ぶ枠組み作り

これらに向かって、今後も一緒に考えて取り組んでいきましょう!

 

主催いただいたテクノエイド協会や厚生労働省の方々とも、色々と情報交換することができました。

ありがとうございました。

 

 

 

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