とても勉強になったFacebook投稿がありました。
フォーレストでも取り組んでいる「IoTを活用した生活環境支援」。
ワード認識に苦労する事があります。
この場合、スマートスピーカーの種類を変えたり、ウェイクワードを変えたり、定型アクションのトリガーとなるワードを変えるなどの試行錯誤をしてきました。
アシテック・オコさんは、マイクの指向性に合わせた位置に、アタッチメントを使ってスマートスピーカーを設置し、課題解決をされていました。
圧倒的にワード認識が向上したとのこと。
(アシテック・オコさんのFacebookより)
これは凄い。
早速、フォーレストでもこの方法を活用させていただきます。
和歌山県にあるアシテック・オコさんは、「人々が快適にくらし、好きな活動に取り組めるよう社会保険外のサービスとして、自助具・福祉用具・ICT機器活用支援」に取り組んでおられます。
社長の小林大作さんは作業療法士で、私もまだ2回しか直接お会いしていないのですが、とても素敵で憧れの社長さんです。ホームページやFacebookは、私の原動力にもなっています。
小林社長の引用転載の許可をいただきましたので紹介させていただきました。
https://www.facebook.com/share/p/15Vcu3wUF1/
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Category : 日常